2018年の馬券振り返り
と、いうことで主目的の振り返りです。需要は自分にあります笑 今年は一年間「馬卓」というアプリを使って、勝った日は素早く、負けた日は木曜日くらいに収支管理をしていました笑
では早速。
図番号は完全に悪ふざけです笑
ということで今年の回収率を振り返ると前半が酷いですね・・・。逆に下半期は持ち直しています。原因ははっきりしていて、馬券の軸をワイドから馬連に変えたことです。
上半期は人気薄ー人気・人気薄のイメージのワイド2点を中心に購入していましたが、下半期からは軸(人気は問わない)からの流し若しくは3頭ないしは4頭のBOXという買い方を中心に据えました。そうすると変に人気を切れなくなったので、予想するときに人気馬を疑いすぎることから抜け出せて、シンプルに実力比較できるようになった気がします。
シンザン記念で◎カフジバンガードとかやってましたからね笑 ジャパンカップでは素直に◎キセキを打つことが出来るようになりました。(まだ素直になりきれてない)
ここまで書いて気づきました。図じゃなくて表でした(どうでも良い)
図3はいわゆる◎の成績ですが、9月から連対率が上がってます。12月は予想はあまり当たらず・・・運が良かっただけです。
でも半期のスパンで結果を出すことが出来たので、今後も現在の買い方を継続してみようと思います!
続いて◎を打った騎手成績。勝ち星の多い順に並んでいます。
性格が出ますね・・・笑 基本的に外国人ジョッキーの乗る馬は疑うことから始めます。なので◎を打ったときはよっぽど抜けてると諦めたときが多いのでこんな成績になります笑
推しの川田Jや田辺Jには無理な◎を打ってしまうことが多いので成績は低め。北村宏Jや津村Jあたりはとっても信頼しております。改めて見ると北村Jの勝率やばいな・・・笑
たぶんこの図5を見て頂ければ、私がどんな予想をするのか癖が見えてくると思います笑
爆穴に◎打つの楽しいですよね笑 たぶん4・5着だとわかっていても◎を打って追いかけることもあります。平地未勝利時代のハルキストン先生とか笑 (いつの間に障害OP馬になってますが)
ということで2018年の振り返りをしていきました。完全に自分の記録用なので読んでくださった皆さんごめんなさい...
それでは良いお年を!