競馬予想ツールのコスト比較
こんばんは。
先週末のチェック馬、来ませんでした・・・笑 Umassyさんと被ってたりしてニヤニヤしてたんですが、そう世の中は上手くいきませんね。。
と、いうことで今日も修論の息抜きでお送りしていきます!
タイトルには「コスト比較」なんてつけましたが、要するに私の予想環境のご紹介です笑
以前は競馬新聞を毎日購入していましたが、如何せん学生には辛い出費で・・・笑 500円×参加日数か・・・と時々考えていました。そこでデジタル化をしてみたわけですが、これがしっくり来ているのでご紹介です!
一昨年のある日決心して、競馬新聞→競馬ブックSmart (月額324円) に切り替えました。競馬ブックSmartはスマートフォン・タブレット向けのサービスで、予想印や厩舎コメント、調教時計等を見ることが出来ます。以下参考画像です。(無料会員が見られる部分なのでそのままスクショして貼ってます)
ちなみに、南関と門別も同様に見れたりします。(このせいで南関にハマりました笑)
この導入に際して、ひとつ問題がありまして・・・・・・
私ガラケーなんですよね(笑)
導入に際して、iPadを購入しました。でも、良く考えてください。競馬新聞は一日500円。これなら月額324円です。(TARGETはどちらの場合でも使ってたので関係ないです)
競馬新聞:年額 26000円 (毎週末土日に開催があるとして)
競馬ブックSmart:3888円
年間で差額が約22000円出ます。なので、余裕でペイできるなと思ってiPad購入しました笑
ちなみに競馬場に行った際には、iPadからリモートアクセスをかけてTARGETを使ってます笑 競馬場はWifi飛んでますし。あとTARGETのデータはGoogleDrive使って複数のPCで使えるようにしたりしていますが、詳しくは後日ということで・・・笑
というわけで、ちょっとしたご紹介でした。別にステマじゃないです笑
工夫次第で、少しは節約して競馬予想できたりしますよ、ってことでしたとさ。
日付も変わってしまったので、そろそろ自宅に帰ろうと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。